You and Me series 君と僕シリーズ


1992年頃 大切な人に出さない手紙を書くように、スケッチブックに溢れる想いを綴り始めました。

当初は詩の形でもなく、心にある その人に向けたメッセージでした。ある時から言葉に絵をつけるようになり、この、人のような"僕"が"君"に語りかけるような…独り言のような形となりました。

 やがて手紙の1通を書く感覚で、スケッチブック1冊にその時の想いを綴るようになり、常に枕元にはスケッチブック数冊とペンを置き、寝る前に浮かんだ想いを綴ることに没頭しました。眠りに就く前に読み返し、朝起きてもう一度読み返し自分自身の居場所を確認する感じでした。

20代で綴ったスケッチブックは150冊以上にもなりました。

 初めのきっかけは大切に想う人へのメッセージでしたが、いつしか自分の中に住んでいる本当の自分との語り合いの作業へと変わり、私自身の中心軸となって”いつも僕には僕がいる”と心の中で勇気をくれる存在となってゆきました。

ある時、友人に初めてそのスケッチブック達を見てもらった時、目の前で友人は涙を流しながらゆっくり読んでくれました。

言葉にならない想いがあったけれど、詩画集を読んで、”そうそう、この想いを言葉にしたかったの”と思ったそうです。

以来、数人の友人に綴ったものを読んでもらうようになりましたが、ある方に”そろそろ自分だけのものではなくなってるのかもしれないわね。この言葉を必要としている人もたくさんいると思うわ”と言われたことがありました。

様々なご縁を経て、個展活動を1998年に始める事になった時、100冊を超えるスケッチブックや他にも綴っていた文章の中から伝えたいメッセージと絵を選び展示しました。

私の中で、既に絵と言葉は一体のものとなっていましたので、その後の個展は絵に詩を添えたものとなってゆきました。

動物画を描き始めてからは詩と動物画展として開催させて頂いておりました。

 

私の中でこのシリーズは私の原点です。

 

この僕は一度も目を開けた姿を描いたことはありません。

 

瞳を閉じて見えるものを

静寂の中に聴こえ来るものを信じよう

全ては僕の中にあるのだから・・・

 

そんな想いでずっと描き続けている僕のいる世界はきっと、誰もが心の中に持っている心の故郷のようなもの

 

それぞれが、その世界に入ってゆく時には、きっと見渡せば皆その場所にいるのだと、そう思っています。

 

あなたもその場所で待つ僕に逢えますように。

 

Around 1992, I started write my messages onto sketch books. It was like writing letter which I will not send to someone who living in my heart.     

At first, it was not poem style, just wrote message to my dear. One day I started to put illustrations with poems, become self talk style like "me" talk to "you". 

Then I started to write message with illustrations onto 1 sketch book, it like write 1 letter onto each sketch books. Around my bedside, always I had a few sketch books and pen. Before sleep I always concentrated to write messages. Once I out my messages, I read before sleep. Next morning also read again message from myself, and almost like checked my right place to stay.

While my 20's, my sketch books are over 150.

The first reason to start this style was just a messages to someone who in my heart. But it become switch to conversation with "pure" myself, he become my core and gave me courage all the time. I feel "I am not alone."

One day I showed my sketch books to my friend. And she started cry while she reading. She felt, she have something in her heart, but it is difficult to out as words. When she read my sketch books, she realized that messages I wrote was she wanted to let out for long time.

Then I started to show sketch books to my the other friends.

One day , one of my friend said to me, "Already now, this is not only for yourself. Now is the time to give messages to someone who needed."

Then I got lots of treasure encounters, started my exhibition from 1998, I choose messages and images from more than 100 of sketch books and other writings and put my exhibition.

Already, my painting and poems are the one things in me , my exhibition style is become painting with poems.

Since I started the sacred animal series, my exhibition title was "Messages with Animals".

 

This series is kind of my origin.

 

This "me" never open his eyes.

 

Just believe in something can see when you close your eyes.

Just believe in something you can hear in the air

Everything are all in you

 

I always feel this when I making something. And I believe in this "my" world would be like home which everyone have in own heart.

 

When I or you go into this area, when we look around, we can find each other.

 

I wish you can meet yourself who waiting there.

 

 


2018年  

福島チャイルドサポート 10枚組 ポストカードあり

There are 10 post cards set for Fukushima Child support

 

君は君の そのままで

 

Just as you are

希望の種が 芽吹く明日がありますように

 

Wishing the day of spread the seed of hope will come tomorrow  

どんな夜でも 僕はいつでも君と共にいるよ

 

Any night, I will be with you always

こころは 皆 つながっている

 

All heart will be the one

想い出のかけら ひとつひとつが いつも僕の中で勇気をくれるよ

 

All the peace of memories giving me courage always

かかえきれない ありがとうの気持ち 君に届きますように

 

I wish full of my thankfulness will fly into your heart 

帰る場所は いつでも君の中にある

 

Your home is always in you

たからものは いつも 君の中にある

 

Treasures are always in you

胸いっぱいの愛を 君にあげる

 

I can give you my full of LOVE

君が大好き

 

I LOVE YOU


 

1999 ~愛しい日々たちへ~ 詩画集Ⅰ

 

多くの方より手元に置ける形で詩画集を作ってほしいとの声があり、この詩は初めて小さな冊子に印刷したものです。

 

数は残り少ないですが、販売も可能なものになっております。

Contactよりお問い合わせください。

(A6サイズ 24ページ モノクロ 1冊¥500)

 

Dear my treasure

たくさんの涙も笑顔も この時の中にとけ込んで

僕という時間になってゆくんだね

僕という道になってゆく・・・

From Yuki

 

愛しい日々たちへ

 

遠いと思ってたけどさ

来てみるととっても早かったね

 

たくさんの出来事も出逢いもね

きちんとていねいに 受け止められるようになってきたよ きっと

目を閉じるとさ 僕の前にあった ひとつひとつの景色がね 鮮明によみがえってくるんだ

 

風が運んだ歌も においもさ

 

出逢うこと・・・

僕が歩いてきた道ってきっと それで集まってできてるよ

 

ほら 又 早咲きのコスモスたちが僕の想い出と揺れてるよ

 

胸の痛みも きっと いつかは 愛しく懐かしい面影に変わってゆくのかもしれないね

君の面影と一緒に ずっと長い長い旅をしてきたけど

どの季節も色あせたりなんかしない

 

僕に問いかけること

僕の中の君に問いかけること

その繰り返しでさ

僕は笑顔も涙も共にしてきたよ

 

きっと君も時々はそうだと思ってる

君の中の僕にさぁ きょうは話してもいいかなぁ

 

ねぇ そこからはどんな景色が見える?

 

君の中の僕はもう 懐かしい場所にいるのかなぁ

いまでも君の勇気になれてるかな

 

僕の中の君は いまでも僕の勇気だよ

 

ひとつひとつの景色のどこかにね

必ず僕の中の君がいる

 

君の中の僕がいる

 

青い青い空

木々の間に見上げていたら何だかさ そのまんま 飛べそうな気がしたよ

 

迷うことなく きっと 君に出逢えると思う

君も空を見上げたら 僕のこと 探してね

 

想い出ははいつも優しさと共にある

永遠に答えは出ないけど

たくさんのこと 教えてくれる

 

きっとね

想い出を失くしてゆく必要なんてひとつもないのだと そう思うよ

 

だってどんな瞬間の僕も 

僕が時を共にした人たちも 

振り向けば皆 優しいまなざしをしているから

 

つらいと思っていた胸の痛みも

情けないと思ってた涙も 皆 ほら

きらきら輝いているよ

 

どんな季節もちゃんと この胸の中 刻まれているから

 

時々想い出してみるといいよ

その優しさの在り処を

 

僕が僕であること それはずっと変わらないよ

たったひとつだけでも 何も変わらずいてくれる存在があるのだということ

それはかけがえのない贈りもの

 

自分の中にある何かを大切にしてゆくことが 

誰かの大切な何かにつながってゆくのだということ

少しずつ分かり始めた

 

僕の中の君を大切に想う気持ちも 

君の中の僕の記憶に つながっているのだと信じたい

 

僕のこと さりげない愛で包み込んでくれている人達に

僕のありがとうのこころ 

僕の祈りが いつも届いていますように

 

僕の新しい道程にたくさんの想いを馳せてみるよ

きっと もう迷うことはない

帰る場所はあるのだから

 

そう いつだって その想い出の優しい風の中 戻ればいい

 

僕が僕である限り それはいつも 僕と共にあるのだから

 

もう何も急いだりしないよ

僕は僕の時間の中 生きてゆこう

 

Dearest All my friends

僕は僕の速さで

君は君の速さで

それぞれの景色を眺めてゆくこと

きっと それが僕らしさ 君らしさになってゆくはず

From Your Friend, Yuki

 

 


 

1999 ~ありがとう~ 詩画集Ⅱ

 

このありがとうも、愛しい日々たちへと同じように、小さな冊子を作ったものです。

こちらはほとんど数える程しか手元に残っておりません。

このありがとうは亡き友に宛てて綴ったお手紙の様なものです。

 

1999年1月 凛とした空気漂う すがすがしい朝のことでした。

電話が鳴り、思いもかけないとても悲しい知らせが届きました。

とても仲の良かった心友が遠い場所へと逝ってしまったのです。まだ彼女は30歳の誕生日を迎えたばかりの病死でした。

あまりにも突然すぎる友の死に 涙がただ溢れました。

彼女はいつも”今”を精一杯に生きている人で、その笑顔を見るだけで頑張る勇気をもらえました。

私が絵を描くことをずっと傍で応援してくれていました。

スケッチブックに綴り続けていた詩画集も読んでくれる度に、”いつか必ず本の形にしてね”と誰よりも楽しみにしてくれていました。

”いつか必ず”の約束も守れないままで、彼女がこの世を去ってからたくさんのことを教えられていることに気付きました。

”今ここに在ることの素晴らしさ” ”今できることをすることの大切さ” 

 

少ししてから私の中に言葉たちが自然に浮かんで来ました。それがこのありがとうです。

少し遅くなってしまったけれどやっとあの頃の約束を果たせそうです。

彼女にもきっと届いていますように・・・

 

そして、このメッセージたちが、同じように大切な人と逢えなくなってしまった人の、

心にポッカリ開いた穴を癒しいつかかけがえのない宝物に変えてくれますように・・・。祈りを込めて。

 

 

Dearest My friend

遠い遠いところへ 

旅立ってしまった大切な人に伝えたいありがとう

きっと きっと 届きますように

深き祈りを込めて

From Yuki

 

ありがとう

 

君に逢いたくなったとき

僕はどうしたらいいのでしょうか

 

そこからは どんな景色が見えますか

僕のことも 君の愛しい日々達もまだ 

その風景の中にありますか?

 

僕の景色の中にはさ 

君がちゃんといるよ変わらぬ存在として 

ちゃんと勇気をくれる

確かに過ごした時はきっと この胸の中に残ってる

君という名の存在の中に残ってる

 

きっとすべては永遠だから

きっと皆つながっているから

寂しいという想いも 今は大切にしたいと思うの

きっとすべては愛の中で癒されてゆくよ

自由の名のもとに解放されてゆくよ

 

どんな景色も どんな記憶も 

どんな想いも出逢いも 別れも 笑顔も 涙も 

君も 僕もきっと 

皆 同じ場所に帰ろうとしている

 

もしもね 闇に恐れを抱く夜があったら どうかその瞳を閉じてください

 

閉じた瞳にうつるものだけを信じたらいい

静寂の中 聴こえくるものだけを

その胸に響くものだけを 

こころふるえるものだけを信じていたらいい

 

ただそっと信じ続けていたらいい

 

今僕がここにこうして在ること

いつか君と出逢い 

時を共に重ねて 

たくさんの言葉と 笑顔と 涙を互いの胸に刻みつけてきたこと

どれも どれも 確かなこと

どれも どれも 僕の真実 君の真実

そして今君の旅立ちを見守り そっと送ってあげることも 僕の真実

 

とても寂しくて悲しいけれどそれが今の真実 

今の僕の真実

 

お花畑で君が言ったよ

”すべての今が真実ならば どんな時間もちゃんと今ここに在る”と

 

少しだけわかるような気がした

涙のわけも少しだけわかるような気がした

 

今日ね 僕の中に想い出という名の花が咲いたよ

きっと君のまわりにも たくさんたくさん咲いているよね

 

君のこと 想い出すと涙が溢れてくるけどね

その涙がないとさ この花は枯れてしまうからさ

だからね 君を想って流す涙はきっとずっと永遠

 

君のことを想って 笑う日だってあるんだよ

楽しかったこと おかしかったこと全部ちゃんと 覚えてるから

何度も何度も想い出して笑ってるよ

 

きっとねこんな風にして 想い出の花は輝いてゆくよ

巡り来る季節を重ねゆくたび 美しく鮮やかになってゆく

 

きっとね 皆皆 こころの中で想い出の花が揺れている

ゆらゆら ゆらゆら

皆 こころの中に愛しい日々が刻まれている

 

もう君を探さなくってもいいんだね

ちゃんと 君は僕の想い出の花と共に こうして生きているのだもの

あの日々と変わらす永遠に

君はその永遠の翼で どんな夢の中を飛んでいるの?

 

君が永遠に僕の中に在るということ

僕に限りないやさしさと勇気をいつも教えてくれるよ

 

君からもらった言葉を 笑顔を 涙を

共に過ごしてきた時を 

ひとつひとつを花束にして贈りたい

たったひとこと ”ありがとう”を添えて

 

Dearest My friend

また こうして君に手紙を綴っています

僕の時間を重ねてゆくにつれて

君がたくさんの勇気をくれいてたことに気付かされます

いつもこの胸に君がいて

変わらぬ笑顔で 背中を押してくれるよ

 

ありがとう 僕 また頑張れそうです

From Yuki


1993年頃からのスケッチブックを開いてみると、くすぐったくもあり、懐かしくもあり…でも心の奥深くの場所ではあの頃と変わらない自分がまだ居るのだということに気付かされます。

拙い文章だったとしても、これを読んで下さる誰かが、あの頃の自分と同じように立ち止っているのだとしたら…言葉にならない想いに似たものが見つかり、自分の居場所を確かめて、その場所から又一歩を進める勇気になれるのだとしたら…そう思いながらこちらにアップさせて頂くことに致しました。

 

誰もが年を重ね、大人と呼ばれるようになります。いつの時代も、その時を生き抜いてゆく為、大切な者を守る為、社会の中で自分を守る術を身に付けてゆくことも必要となってゆくのだと思います。それは自分でも気付かない間に何重にも重なる鎧のようになっているのかもしれません。でも、その鎧の奥にはきっと、20年経っても、30年経っても変わらない自分がそこにいるのだと思います。

きっと、その存在を想い出すことが出来れば、心折れそうな瞬間にも勇気をくれます。

いつか、重ね続けた鎧も必要のないものだと気づく事が出来れば少し肩の力を抜いて生きてゆくことが出来るようになるようになるのかもしれません。


1995 MAY

 

僕のまわりで 人の強さや 生きてゆく勇気や 命の尊さを教えてくれた 友情という宝物のために…

 

君の日々 そして 僕の日々

 

僕はまた 君と過ごしたこの場所に戻ってきてしまったようです

あれから4度目の春が始まろうとしています

 

僕は日々様々な勉強をしています

平凡に見える毎日でも とても大切にしてゆかなければならないものたちが いくつも集まっているのだということ

 

ただ 生きているからと おごり高ぶるのではなく

いくつもの要素に支えられて生きているのだということ

僕はようやく気付き始めました

 

僕が僕であるかぎり きっと永遠に学び続けてゆかねばならないのだと思います

きっと君も沢山のものを吸収して 時の中を歩いていることでしょう

今ここに こうして生きていること

それはこのうえのない 幸福なのだと 僕は気付きました

 

今自由の中に生き、様々な形で自分を表現してゆくことが出来ること

それは人間として最高の贅沢

 

平凡に見える毎日でも僕のまわりにはたくさんの幸せも

たくさんの苦しみも たくさんの悲しみも

いつも背中あわせにやってくるものです

 

実は今の僕は少し元気がありません

 

毎日を頑張りすぎたのでしょうか

 

新しい出来事が突然目の前に現れると きっと 誰でも迷うものなのでしょうか

 

僕はきっと今目の前にある流れにうまく乗っていないのかもしれません

きっと全ての流れに嘘などはなく どんな小さなことでも大切なことなのです

 

僕はどうかしていたのでしょうか

 

全てから逃げてしまうのではなく 全てを真正面から受け止めて生きてゆくこと

その一番大切なことを 僕は忙しさの中で忘れていたのかもしれません

 

僕が忘れてはならないこと

 

物事の本質を見失わないということ…

なぜその事が 今 僕の前にあるのか

なぜ 僕に必要なのか

いつもその問いを続けて歩いてゆけばきっと 1本の真直ぐな道があるはずだから…

 

今ここに生きているということ

決して無駄に過ごしちゃいけない

 

なぜ僕がここに在るのか

君と出逢った頃から 僕はずっと問い続けてきた

 

その問の答えはきっと 初めからあるものではなく 

僕自身が創りあげてゆくものではないかと思い始めています

 

だから きっと 何もしなければ何も起こらない

待っているだけでは 何も起こらない

僕が創りあげてゆかなければ 僕の中では何も生まれない

僕自身が道を探して 切り開いてゆかなければ いつまでも闇の中 さまようことになるだろう

 

きっと誰もが 自身の中に光を持っているはず

僕の中にも 君の中にもあるよ

だから僕も僕自身のことを信じて 迷わずに強く生きてゆきたい

 

どんな試練が待ち受けていたとしても それは僕が選んで歩いてきた道 

それを覚悟して道を選んできたはず

 

それでも何度も何度も 壁にぶつかっては 苦しみ 悩み 立ち停まった

その度に足許を見つめ直して その場所からもう一度歩き始めた

 

だから今度も又ゆっくりと 自分の足許を見つめ 今居る場所を確かめてから 

もう一度足を踏み出せばいいのだ

 

”あせることはない 自分の時間で歩けばよい”

いつの日か僕は君にこう言った気がする…

 

あの日の僕はあまりにも無邪気で 何も知らなかったね

だから君に僕は もっともそうなことを言ってたんだ…

あの日の君の苦しみ 今の僕なら少しはわかるかも知れない

 

その人の苦しみはきっと その人の心の痛みはきっと

その人にしかわかることは出来ない

 

慰める事や 勇気を分けてあげることは出来るかも知れないけれど

最後の答えの在り処を知っているのはその人自身だ

 

僕の苦しみもきっと 僕の心の痛みもきっと

 

君の苦しみもきっと 君の心の痛みもきっと

 

最後の答えの在り処を知っているのは

僕自身で 君自身であるのだ

 

全てをありのまま受け止めて 自分の命の流れの中にしっかりと 紡いでゆきたい

 

いい事も 悪い事も 悲しい事も 楽しい事も

起こってしまったという事実よりも それをどう 自分の生き方に反映させてゆくのかが 一番大切な事

 

どんな出来事も その人には必要だから

そんなに深い傷を受けても きっと生きてゆけるから

いつか 何よりも素晴らしくあたたかい微笑みを浮かべる事の出来る日は きっとやって来るはずだから

 

遠く 遠く 憧れをいつも抱きしめて…

 

あの海辺も コスモスも あの西陽も あの涙も

今の僕にとっては一番遠くて でも一番近くにあるものです

 

あの日 スタートラインに立った時から 僕は走り続けて来たから 

スタート時の景色だけが いつまでも鮮明なのです

 

今もそれに勇気づけられています

あの日の輝きを失わず 又走り続けてゆくことが出来るでしょうか

しっかりと前を向いて

僕は僕の道を築きあげてゆくことが出来るのでしょうか

 

全ての答えは僕の中にあります

 

君の答えも きっと 君の中にあるはずです

 

そんな風に考えていたら 何だか勇気が湧いて来ました

 

きっと僕の今の苦しみなど この先に続く 人生でぶつかる出来事の中ではほんの些細なもの

でもそれをまず乗り越えなければ 先には進むことができないから…

やっぱり頑張って歩いてゆくしかないのですね

 

ありのままを ありのまま受け止めてゆくことが

ありのままの自分でいることが出来る一番良い方法です

 

自分に偽らず 素直に誠実に生きてゆけるように…

僕は又 毎日を学ぶ日々にしてゆきたいです

 

迷ったり 落ち込んだり 涙が出たり

きっとそんな時はそのままを 受け入れてあげればいいと思う

我慢して 自分を誤魔化すよりも 真正面からぶつかって

新たな瞳で前を向いて歩いてゆけばいいのだから

 

きっと その輝きは深さを増してゆくから…

   


1993年のスケッチブックより

 

僕の終わる日まで 僕はずっと僕のまま

 

From Sketch book of 1993

 

Until my the last day, I will be me always.


皆それぞれ 歩く速さは違うもの

 

同じ時代にそれぞれの場所で生まれたこと

それぞれの目線で眺めたらきっと

何が正しくて何が間違っているのか

ひとつの答えはでない

 

それぞれ場所で僕たちは歩みを続けて

それぞれの道を探しているんだよね

でも時々ね ふと隣が気になって様子を見てしまうこともあるよね

見える景色の中で自分だけが違うという理由で

うつむいてその膨らみかけたハートを閉じてしまいたいと思うことや

どんどん進んで行ってしまう目の前の人を追いかけようとして

息が切れて

苦しくなって

歩みを止めてしまおうと思ったことはないですか

  

善と悪 優と劣 富と貧…この世界に溢れた方程式では決して解けない答えがあるのだということ

 どうか忘れないでほしいよ

誰かのものさしで君の心も僕の心も 誰の心も計る事なんてできない

 

それぞれの心の中に

それぞれの時計があって

それぞれの速さで歩いているのだから

 

皆きっとこころの深い深い部分では繋がっているのだということ

命の始まりは辿れば皆同じだということ

それを思い出してほしい

 

何かと比べることで

迷子になりそうな夜はどうかこの言葉を思い出してほしい

 

僕は僕の速さで

君は君の速さで

そのままでいいのだということを

 


1998年頃の作品

少し近年版とは顔の感じが違う子もいます. ポストカードはありません

These are around 1998.

Some images are different face from recent images. No post cards available.

あの日の君の顔を照らし出した西陽が まぶたの中にまだ赤く残ってるよ

あの日の ありがとう も さよなら も

ほら、西陽の中であたたかい

 

Still I remember your side face shined in sunset.

" Thank you " and " Good bye " on that day, still warm up my heart in sunset. 

 


こんなに穏やかな気持ち こんなに穏やかな笑顔

君からの贈りもの 僕からの贈りもの

ありがとう の気持ちで

 

This calm and warm feeling , this calm smile

Will be the gift from you, and gift from myself

With full of thankfulness


ひとつでも信じあえるものがあるのなら ひとつでも許しあえるものがあるのなら

きっと全てはその場所から 始めることができるはず

君も 僕も きっと

 

If have something to believe, or something can forgive even if only the one thing

We can start everything from there

Will be you and me also

 


たくさんの勇気は 僕の過ごした時にくれた素晴らしき贈りもの

そして その勇気を抱えて 歩いてゆけば 

もっと素晴らしい贈りものが きっとどこかに待ってくれているはず

 

Full of courage is great gift from my life time

And keep on walking with these courage, more treasures are wait somewhere on the way


君に逢う時のために 僕はやっぱり素直でいよう

見上げた空に 光の雫が輝いて コスモスたちがほほえんでいた

 

I want to be honest to myself for someday will meet you again

When I look up the sky, drop of light were shining and Cosmos were smiling 

 


1998年頃 カラーインクを使用しています。 ポストカードはありません。

Around 1998, I used coulor water ink. No postcards available.


永遠なるシンフォニー  Four seasons

 

僕らは皆 生まれつきのミュージシャン

それぞれのパートを奏でるために必要な時 必要な場所に生まれてくる

 

いのち溢れるこの星は

終わることのなき音楽に満ちている

それは永遠なるシンフォニー

 

誰かが余韻を残してこの星を去るとき

必ずどこかで誰かが余韻を受け継いでこの星に生まれてくる

音色は違ったとしても 皆何かを伝えたいと思う気持ちは同じ

 

いつも誰かの願いを引き継いで

希望の歌を歌い続ける

たとえ僕の命が尽きようとも

このシンフォニーは終わることなく続いてゆくよ

 

こうして今 ここにあることを誇りに思いたい

僕の可能な限りの力を この僕に与えられたパートで精一杯に費やしたい

そしていつか誰かにこの僕のパートを伝えたい

 

できることを精一杯やっていれば

必ず誰かがどこかで見ていてくれる

聴いていてくれる

 

恐れることなく歌い続けるがいい

時には不協和音を奏でてしまうこともあるだろう

そんな時はもう一度立ちどまり 自分の胸に聴いてみるといいだろう

 

ただ心地よいシンフォニーを奏でることを目指して

この場を去る日が来た時に 美しい音楽に包まれているならば

これ以上の幸せはないだろう

 

君に巡り逢い こうして共に音楽を奏で始めた

いつまでも素敵な音楽に包まれていたいと

そう心から思う

そんな自分でありたいと思う

君のために そして自分のために

 

 


 

虹の散歩

 

ふと空を見上げると

虹が空一面に拡がっていた

ふとまわりを見渡すと

みんな虹色になって

虹の中を散歩していたよ

 

七色の光の中

きらきら きらきら

光が僕たちに降り注いで

気がつくと

みんな みんな きらきら光っていたよ

何とも言えない気持ちに包まれて目を閉じて そのきらきらの光を 

こころいっぱいに すいこんだ

 

目を開けてみた

いつの間にか僕たちは地上に降り立ち 又 空を見上げていた

虹は遠くにあったけれど

あのきらきらは 僕にも 君にもまだ今もあって みんな 輝いて見えたよ

 

このきらきらはずっとここにあって

僕の中で 君の中で それぞれの胸の中で輝きを放ち続ける

 

虹がくれたこのお土産を

今度は誰かにあげたいな

手のひらのきらきらを ふっとやさしく吹いてみると 

きらきらは風に乗り遠くに運ばれて行ったよ

 

見知らぬ誰かの胸に届きますように

そして その誰かの胸で また きらきら きらきら輝き始めますように

 

 


1995年頃

少し変わり種。 好きなクルクル模様を描いていました。ポストカードはありません。

Around 1995, they are bit different style. I draw my faivorite patterns. No postcards available.


1994年

この頃はまだ黒インクのみで描いていました。 そして細長~い。 ポストカードはありません。

Around this time 1994, I was using Black inc. And he is bit long and thin. No postcards available.

ただひとつわかっていること それは今のこの道が未来の僕につながっているということ

ただひとつ大切なのは 今の自分を信じて歩いてゆくこと

 

Just know one thing, It is this road in front of me will take me to my future

Just one important thing, Just believe in myself and keep on walking


人は誰でも 懐かしい場所をもっていて

その場所に戻るきっかけを きっと探している

 

Everyone have nostalgic place in the heart

And looking for the chance to go back there some how


一時夢中になって作っていた立体作品です。

手元に居ない子達の方が多いのですが、今でも誰かに可愛がってもらっていたらいいな…

For a while I was making lots of paper mush sculpture. Now, I don't have most of originals. I hope they still loving by someone.


これはコラージュのようなもの? ハートは皆つながってる… たくさんのハートたちは1本のヒモで繋がっています。

This is kind of collages.  All heart will be the one... Hundreds of hearts are connect in one thread!